こんにちは、レンジ相場の荒波に揉まれて売買頻度が激減しているけびん(@kevinbloglife)です。

そんな疑問をお持ちの方はほぼいないと思いますが、個人的な定例報告としてまとめていきます。

2021年4月末時点のポートフォリオ
SPAC銘柄はすべて損切りして、いまはこのような陣容となっています。
アミリス(AMRS)とトランスメディクス(TMDX)頼みのポートフォリオと言えます。
セクターは一見分散してますが、AMRS(Basic Materials)とTMDX(Healthcare)とヘルスケア・バイオ分野に集中しています。
騰落率に関しては、長めに保有しているAMRSがダントツです。一時期AMRSはダブルバガー超えていたんですけどね。。
それ以外は、長期期待です。
2021年4月末時点の資産推移
含み損と確定利益の推移は以下の通りです。
4月は大型株のターンで、投信で保有しているS&P500や全世界株式が爆益となっておりました。
小型株中心の個別株PFはめためたにやられたといっても過言ではありません。まだ含み損益がマイナスにならないだけマシですね。
これをきっちり意識して、大局を見て利確することも考えていきます。
このチャートからすると、毎回反省していますが利確の大切さが身に沁みますね。
気になるポイント
・nekoさんツイート
コアポジションをしっかり作っているnekoさん
今日はコアポジションの $QQQ $VIG $CXSE を積み増し。 $SMH も少々。
— neko the Force (@NekoStocks) April 30, 2021
テック系、消費財、中国、などテーマを決めてコアポートフォリオを構築しているようです。
・全力米国株さんツイート
今日のブログ記事です。
当然このまま全力で行く。
2021年4月末の資産運用状況 https://t.co/HWjqLQpEcf
— 全力米国株 (@komcdspxl) April 30, 2021
レバレッジETFでのフルインベストメントアクセル全開の全力米国株さんもレバレッジETFを活用しポートフォリオの大半をそれで占めています。
すでに議論されつくされているでしょうがいまさらながら。
これからの相場は、コアーサテライト方式を導入したほうがパフォーマンスが上向きそうだなと反省。
SPXL、TQQQ、TECLまたはifreeレバレッジ投信をいかに組み込んでいくか、検討していきたいと思います。
まずはGAFAの決算が強すぎたことから、改めてFANG+はコツコツいってみます。
マネックスなど多数の証券会社で買えるのでおすすめです。
ifree レバレッジFANG+投信のNISA積立設定完了!
現在個別株の荒波が激しすぎるのでガチホ放置中😭
妻のNISA枠が使いきれてないのもあり、GAFAの安定感に乗っかり心の安定を得たいと思います😇— けびん@米国株で資産形成中 (@kevinbloglife) April 29, 2021

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