米国株 資産運用

いつ売って利益を確定するか?米国株式市場の暴落・調整への備え方【オニール】

米国株暴落への備え方は?

相場の調整にまんまとひっかかり、含み益を大幅に削られたけびん(@kevinbloglife)です。

2021年1月27日に暴落というほどではないですが、軽めの相場調整。

わたしはフルインベストメントを継続してしまい、My-ポートフォリオは痛みました。

インフルエンサーの皆さんは察知してうまく調整への備えている方も多かったようですね。

https://twitter.com/us_stock_invest/status/1354433858658209801?s=20

https://twitter.com/investallion/status/1355408873872494593?s=20

https://twitter.com/investallion/status/1354409162524901378?s=20

みなさんものすごい危機察知能力。

まったく気づけなかったけど、誰かが教えてくれるわけではない。

日々の値動きやニュースなどから、自分で情報を取りにいかなければならない。

米国株式市場の調整・暴落は、どうやったらわかるの?確認方法は?

そういったお悩みをお持ちの方も多いと思います。

今回は「オニールの成長株投資法」という米国株投資本から主要なポイントを抜粋しました。

  • 株の売り時がわからない
  • いつも暴落に巻き込まれてしまう

そんなあなたに一読してほしい内容であり、わたし自身の失敗に対する自戒です。

この内容を肝に銘じて毎日注視していればよかったな。怪しい値動きしていたなと違和感は感じつつ1月はホールドだと自分を思い込ませてしまった。という反省があります。

くよくよしても仕方がなく、またリセットして新たな週を戦うわけですが、今回の株価調整に対して反省をしておきたいと思います。

売りのタイミングとは?

オニールの成長株投資法では、以下の格言が示されています。

本当に身に染みる言葉です。

売りの正しいタイミングが訪れたら、なるべく早いうちに売らなければ手遅れになる。

株式投資の目的は、大きな利益を生んでそれを確定することであり、株価が上昇して強くなったからと興奮したり、楽観視したり、欲を出したり、我を忘れることではない。

昔からの言い伝え「雄牛(強気の人)は利益を得ることがあり、熊(弱気の人)も利益を得ることがあるが、豚(戦い方を知らない欲深い人)は殺される運命にある」

けびん
欲深い豚は焼き払われます!!

クライマックスストップとは?

多くの手動株は、爆発的な上昇を伴って天井を打つもので、それまでよりも速度を速めて1~2週間急上昇を見せるものです。強気相場の天井を示すサインは以下の通りです。

  1. 1日の上昇幅が最大:上昇し始めた日から最大の上昇をして引けたとき
  2. 1日の出来高が最大:株価が上昇を始めた日から出来高が最大になったとき
  3. クライマックスストップの動向:週足で2~3週間急上昇したり、日足で7~8日連続か10日中8日で急上昇するときをクライマックスストップと呼ぶ。
  4. 売り抜けの兆候:長期上昇のあと、大商いなのに株価が上昇しない場合は、売り抜けを示している。早めに売り抜けるべき。
  5. 株式分割:株式分割のあと、株価が1~2週間で25~50%上昇したら売りのサインである。過剰な分割のあとは売りサインが出ることが多い。
  6. 連続下落日の増加:株価が連続して下落する日のほうが多い場合、要注意である
  7. 上方チャンネルライン:上方チャネルラインを抜けて上昇したら、売りである
  8. 200日移動平均線から70~100%以上離れたところまで上昇したら売りのサインと言われるが、使用頻度は少ない。
  9. 天井から下落:上昇中に早めに売れなかった場合、天井から下落を始めたらすぐに売ること。最初の下落のあとに、一度もとることがある。

 

出来高の減少や弱さを示す動きとは?

出来高の減少や弱さを示す動きは以下の通りです。

  1. 少ない出来高で新高値(大口投資家が興味を失った)
  2. 終値が1日の最安値かその付近
  3. 3回目や4回目のベース(人気になっており3度目の上昇は無い)
  4. 弱い上昇の兆候
  5. 最高値からの下落(最高値から12~15%の下落)
  6. レラティブストレングスの悪化(70以下)
  7. 孤立した銘柄(同業界で当該銘柄だけ上昇する場合)

 

今回の事例

今回S&P500やダウ30などを見ていてもあまり気づけなかったのではと思います。急成長株のほうが特長が出やすかったかなと思いました。

特にゲームストップ株の急上昇とその後の取引規制などの騒動を起点としているため、小型株への影響は甚大でした。

最もわかりやすい事例はイーハンテクノロジーズ(EH) です。


まさにわかりやすい動きでした。

  • 1/19、20、21:出来高を伴って新高値更新
  • 1/22、23、24:出来高が減ったのに新高値更新(機関投資家が買い向かっていない)
  • 孤立した銘柄:ドローン業界の中で唯一といっていいほどの急上昇を遂げていた

という具合に予兆は見えていました。

相場の頭とおしりはくれてやれ、がよくわかる事象です。

まとめ

今回は「いつ売って利益を確定するか?米国株式市場の暴落・調整への備え方」というタイトルで書いてきました。

鉄壁の防御がパフォーマンスを向上させるコツ、とはよく言われたもの。

日々保有株のチャートを観察することからはじめていきたいですね。

  • この記事を書いた人

けびん

30代4人家族のサラリーマンが、おすすめのグッズや子育てに関すること、ブログ運営に関すること等を記録し発信していきます。 工場勤めの狭くなりがちな視点を拡げようと、読書・勉強好きからブログ好きに発展。学び続けること、家族と穏やかな時間を過ごすことに重きを置いています。■詳しいプロフィールはこちら

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